18.12.21(金)晴れのち曇り
奥岳登山口9:35~10:45八の字11:15~12:15くろがね小屋12:35~13:30矢筈森14:00~14:30くろがね小屋(泊)
有休を使ってくろがね小屋で忘年会へ。スキー場駐車場で吉田さんと待ち合わせをし、後にツボ足組のNさん、Wさんとも合流。ここ数日で降り積った雪があり、スキー場からのルートを我々2人は山スキーで登っていく。
いつもの八の字で休憩した後、小屋までの道を歩いていく。勢至平の風は弱いが山頂方面はガスっている様子。
勢至平を行く吉田氏
くろがね小屋で休憩し荷物を軽くした後、我々は目的の矢筈森へ。
上の積雪は1m超はあり、表面はウインドスラブ化している。
雪山に詳しい吉田氏によると雪崩のリスクは高くはなさそうだ。
周りの展望はあまり利かなく、矢筈森の岩陰に到着しシールを外しながら視界の回復を待つ。
[Y氏HPより]
一瞬日が差し視界が開ける時もあったが、その後なかなか変わりそうもない。
時間も迫っているので曲がりにくそうなこの斜面を滑っていくことに。
上はこんな感じ
下にいくと視界も開けてきた
夏道から小屋までのルートはブッシュと岩によりスキーで滑っていくのは難儀だった。
小屋に着いてからは、温泉、ビール、昼寝、しゃぶしゃぶと充実した時間を過ごす。
今日の宿泊者は我々4人を含めて10数名といったところ。
18.12.22(土)曇りのち晴れ
くろがね小屋8:10~8:30勢至平~9:20スキー場下
低気圧の影響で山の天気はあまり良くないらしく気温も高め。宿泊者の皆さんも下山するようだ。
小屋から
時間調整しながら遅めの出発で、我々スキー組は勢至平まではシールを付けて下っていく。
そこでシールを外した後、馬車道を飛ばしていく。途中で、先行した2名とも合流。
下で記念写真
[Y氏HPより]
最後はゲレンデ斜面を拝借し駐車場まで滑って終了。
トラック
[地理院地図]
帰りは岳の湯で汗を流した後、皆さんと別れて帰宅へ。
奥岳登山口9:35~10:45八の字11:15~12:15くろがね小屋12:35~13:30矢筈森14:00~14:30くろがね小屋(泊)
有休を使ってくろがね小屋で忘年会へ。スキー場駐車場で吉田さんと待ち合わせをし、後にツボ足組のNさん、Wさんとも合流。ここ数日で降り積った雪があり、スキー場からのルートを我々2人は山スキーで登っていく。
いつもの八の字で休憩した後、小屋までの道を歩いていく。勢至平の風は弱いが山頂方面はガスっている様子。
勢至平を行く吉田氏
くろがね小屋で休憩し荷物を軽くした後、我々は目的の矢筈森へ。
上の積雪は1m超はあり、表面はウインドスラブ化している。
雪山に詳しい吉田氏によると雪崩のリスクは高くはなさそうだ。
周りの展望はあまり利かなく、矢筈森の岩陰に到着しシールを外しながら視界の回復を待つ。
[Y氏HPより]
一瞬日が差し視界が開ける時もあったが、その後なかなか変わりそうもない。
時間も迫っているので曲がりにくそうなこの斜面を滑っていくことに。
上はこんな感じ
下にいくと視界も開けてきた
夏道から小屋までのルートはブッシュと岩によりスキーで滑っていくのは難儀だった。
小屋に着いてからは、温泉、ビール、昼寝、しゃぶしゃぶと充実した時間を過ごす。
今日の宿泊者は我々4人を含めて10数名といったところ。
18.12.22(土)曇りのち晴れ
くろがね小屋8:10~8:30勢至平~9:20スキー場下
低気圧の影響で山の天気はあまり良くないらしく気温も高め。宿泊者の皆さんも下山するようだ。
小屋から
時間調整しながら遅めの出発で、我々スキー組は勢至平まではシールを付けて下っていく。
そこでシールを外した後、馬車道を飛ばしていく。途中で、先行した2名とも合流。
下で記念写真
[Y氏HPより]
最後はゲレンデ斜面を拝借し駐車場まで滑って終了。
トラック
[地理院地図]
帰りは岳の湯で汗を流した後、皆さんと別れて帰宅へ。